開発技術支援Development Support

インハウスデベロッパーの育成支援

Claris社主催の Claris FileMaker トレーニング 認定講師として、企業のインハウスデベロッパー育成を中心に活動。技術説明に人生や仕事の意義を織り交ぜるスタイルが特徴。場を観察し、受講者一人ひとりのスイッチを入れることを大切にしている。

主な活動実績

Claris公式YouTubeチャンネルより
  • 活動実績01
    Claris公式トレーニング講師

    Clarisが主催するFileMakerの公式有償トレーニングに、Claris パートナーであるパットシステムソリューションズ有限会社に所属する認定講師として登壇。基礎コース・実践コースの2種があり、全国各地およびオンラインで開催される。現場経験に基づく実践的な指導と、技術の背景にある仕事の意味を伝えるスタイルを通して、Claris FileMaker のファンを一人でも多く増やすことを心がけている。

  • 活動実績02
    Claris公式YouTube 解説動画講師

    Clarisの公式YouTubeチャンネル「FileMakerの自習室」にて、公式テキスト(FileMaker Master Book・Claris FileMakerガイドブック)の解説動画を担当。基礎編から実践編・運用管理編まで、テキストの内容をプロの開発者の視点で補足・解説する。

  • 活動実績03
    企業内 インハウスデベロッパー育成支援

    昨今の環境変化に伴い、組織内でのシステム内製化を望む企業のニーズに応え、企業内インハウスデベロッパーの育成を支援する。

Special Thanks

  • Claris FileMaker
    業務に最適なカスタムアプリをローコードで構築できる、Claris(Apple関連会社)の開発ツール。河村が手がけるシステム開発の技術的ベースであり、ヒアリングから設計・開発・運用まで一貫して担えるプラットフォームでもある。
  • Patto System Solutions, Inc.
    Claris FileMakerを用いたシステム開発・トレーニングを専門とする、神戸市に拠点を置く開発会社。神戸製鋼グループや医療機関など多業種への導入実績を持つ。代表の中村孝仁氏は、河村がFileMakerを学ぶ原点であり、研修講師としての活動の機会を作った人物である。

Message代表メッセージ

1 「インハウスデベロッパー
育成支援」とは?

「伴走型組織開発支援」とは?

元来、この領域は Claris からの依頼にトレーニング講師としてお応えする活動を行ってきましたが、YouTube チャンネル「FileMaker の自習室」に数多くの動画が公開されたことを切っ掛けに、インハウスディベロッパー(社内開発者)育成について私へのご指名を頂くことが増えてきました。

プロの手が届かない場所を、
自らの手で満たす

私がシステムを開発し納品したお客様には、その実行環境として FileMaker ライセンスを契約して頂くことになります。

お客様自身が、ある程度の開発を自分で行えるようになることは、そのライセンス資産の活用度が格段に高まることにつながります。
また、私達プロではご予算や時間の都合上、どうしても手が届きにくいところまで、お客様ご自身の力にて対応できるという状況を実現することにつながります。

ツール作りで終わらせない
人財育成の価値

そして、何より自ら業務をデザインし、それを支えるツールを開発するという、実に意義深く面白い仕事の実現につながります。私は、その面白さを「人財育成」という価値にまで昇華したいと考えています。

インハウスディベロッパー育成に関する私へのご依頼は、システム開発を切っ掛けとしたケースもあれば、既に自社開発に取り組んでいらっしゃる方からのサポート依頼というケースもあり、依頼されるお客様によって様々です。そのため、その様々なケースに可能な限り柔軟に対応することを心がけています。

それは、社内開発者を「未来のリーダー」に育てるということです。

1「インハウスデベロッパー
育成支援」とは?

2 社内開発者を
「未来のリーダー」へ

なぜ組織開発支援を行うのか?

ケースは様々あれど、私が提供すべき価値として常に心がけていることがあります。

物語でつなぐ
体系的な技術

まず、第一に、「体系的な技術」として伝えることです。
大切なことは目に見えないところで全て繋がっています。これはマネジメントやコミュニケーションといった目に見えづらいものに対しては勿論のこと、開発技術においても当てはまります。

その場の課題を解決するために、いわゆる Tips 的なテクニックをお伝えすることもあります。そんな場合でも、それぞれのテクニックがどのような意味を持っているか、その前段階でどのような準備をしておく必要があるのか、今まで学習したことがどのように繋がっているのかといったことを通して、技術的な一つ一つのパズルを物語として繋げていくことを心がけています。

未来への資産
残し方

次に、「後輩の育成」に繋がることを強く意識しています。

開発そのものは、自分が思い描いていることが形になっていくことなのでとても楽しいものです。当然の帰結として、先の「体系的な技術」が伴わないと自己流の開発による産物が次々生まれていくことになります。それにより多くの仕事が効率化され素晴らしい価値があることに疑いはありません。

一方で、属人化したプロセスを解決するために作成したものが、開発者独自の技術によって再度属人化してしまうというリスクが常につきまといます。

最も素晴らしい仕事とは、業務の内容に関わらず「人材を育成する」ことであることは、古今東西変わらぬ普遍的価値といえるでしょう。目の前にいる社内開発者が、将来後任を育成するときに役に立つ形で、開発した結果であるシステムやツールという資産を未来に残すことができるようなアドバイスを心がけています。

開発の努力が生み出す
人材としての魅力

最後に、「人材としての魅力を高める」ことです。
システムの開発には、実際のコーディング技術だけではなく、「問題の発見力」「問題の定義力」「業務フローの設計力」「コミュニケーションのデザイン力」「ヒアリング力」「プレゼンテーション力」といった力も求められます。
また、「戦略性」「真摯さ」「根気」といった要素も必要となります。

逆説的に捉えれば、正しく技術を身につける努力を通して、上記の力が身についていく可能性があるということです。

私自身、経営者として、マネジメントリーダーとして、上記の力を身につけるべく努力を重ねてきました。そのエッセンスを、開発技術を向上するという目の前の目標を通して、少しでもお伝えしていくことを心がけています。

上記の通り、社内開発者を育てるということは、言い換えればその事業を担っていくリーダーを育成することに他なりません。だからこそ、自らの経営革新に向けた取り組みを通して磨いてきた「リーダーシップを磨く力」と「開発技術を磨く力」の組合せによるアプローチが、多くの人にとって役立つものであると確信しています。

2社内開発者を「未来のリーダー」へ